風俗での勤務が自己成長につながる!決してマイナスの経験ではない

私が風俗での勤務を決意することになったのは、とにかくお金を稼ぐことが必要になったからです。

正直言って、元から風俗での勤務に興味関心があったわけではありません。仕事でのストレスや悩み事が多くなると、それを発散するために、ショッピングや高級グルメなどを楽しむことが趣味となり、繰り返すようになってしまいました。

私がいけなかったのは、自分の身の丈に合わせての範囲で楽しまずに、消費者金融業者やクレジットカード会社にまで手を出してしまったことにあります。返済のことを良く考えずに次々と借金を繰り返すようになります。

いわゆる、借金地獄に思い切りハマってしまったのです。

消費者金融業者やクレジットカード会社が設定する限度額いっぱいまで借りてしまったのも、私自身の弱さを物語っているといえるのではないでしょうか。よせばいいのに、甘い誘惑には勝つことができませんでした。

借りたお金であることを忘れてしまい、友達や彼氏にもどんどん奢ってしまうのも私の良くないところです。

ついつい他人に頼られると断れ切れない性分も私の特徴です。しかしながら、会社員として毎月の給料が20万円にも満たない私にとっては、合計200万円近くにのぼる借金の返済は容易ではありません。なんだかんだで毎月少なくても5万円以上の返済金を用意しなければならない状況に追い込まれます。

そこで、私は一念発起してピンクサロンで働くことを決意しました。

有意義な仕事内容

私は会社員を続けながらのピンクサロンでのアルバイトに励みました。

「まさか自分が風俗で働くことになるとは」と最初のうちは思いましたが、少なからず、誰もがそのような思いを持つのではないでしょうか。

ところが、いざ就職してみると、意外にも居心地が良いことに気づきます。特に店長は気さくな方で、色々と私たちスタッフを和ませてくれます。正直言って、風俗の店長といえば怖いイメージがありましたが、そんなことは一切ありません。

また、一番心配だったのは、お客さんへの性的サービスですが、水着のような服を着用して、男性の下半身をなめまわすだけなので、そこまでのストレスを感じることはありません。大部分が中高年ですが、中には若い男性もいて、仕事ではありながらも、ドキドキ感を覚えることも可能です。

そして何よりも私が嬉しかったのは、ピンクサロンでの仕事をすることで接客の極意について学ぶことができたことです。男性と話すことによって社会人としての適性を持つことができるようになりました。

「ただ単に男性のぺニスをなめていれば良い」というイメージが強かったピンクサロンでの仕事でしたが、実は奥の深い仕事だということがわかりました。

とにかく無我夢中でピンクサロンの仕事に励んだことで、みるみるうちに借金を減らすことができました。私が勤務するピンクサロンでは一月に60万円近くを平均して稼ぐことができました。

何かと良いことばかりが目立つピンクサロンの仕事ですが、仕事を続けるうちには厳しいことや嫌なことも少なくありません。

私の場合、昼間の仕事との両立が難しくなり、何度か遅刻や欠勤をしてしまいました。「絶対に風俗の仕事をメインにしない」という目標を自分自身に掲げて頑張ってきましたが、何度も挫折が待っていました。

紆余曲折はありましたが、私を借金生活から救い出してくれたのも風俗の仕事に他なりません。

私を一回り大きな人間へと成長させてくれたといっても良いのではないでしょうか。一生懸命に仕事に取り組むことで、色んな良い面がわかってきます。

高収入以外にも魅力はたくさんあります。